ホクレン・ディスタンスチャレンジ2021 第3戦網走大会 開催日時 2021.07.10 場所 網走市営陸上競技場 種目 選手名 記録 備考 10000m 中野 円花 32分22秒17 7着 自己新記録 5000m 萩原 柚乃 16分32秒97 B組11着 初5000m 選手コメント 中野 円花 ペースメーカーが32分15秒の設定だったので、ついていける所まで行こうという思いでスタートラインに立ちました。5000mの通過タイムを見た時に今まで10000mを走った中で1番速い通過だったので、正直後半のことを考えると少し怖くなりましたが挑戦する気持ちで走りました。ラスト3000mくらいから、ペースメーカーにつくことが出来ませんでしたが、ずっと日本選手権参加標準記録である32分30秒を目標に練習をしていたので、そのタイムを切れたのはとても嬉しかったです。次のレースも挑戦して自己ベストを狙っていきたいです。 萩原 柚乃 今回は、初めて5000mに出場しました。周数を見るたびに「あと何周もある」と思ってしまうぐらい凄く長く感じました。78"〜80"でペースを刻む予定が入りの1000mが思った以上に速くなり1000mから2000mで一気にペースを落としてしまいました。後半への不安から中盤休んでしまって守りのレースとなってしまったので、しっかり練習を積んで自信を持った攻めたレースができるようにしていきたいです。 写真
選手コメント
中野 円花
ペースメーカーが32分15秒の設定だったので、ついていける所まで行こうという思いでスタートラインに立ちました。5000mの通過タイムを見た時に今まで10000mを走った中で1番速い通過だったので、正直後半のことを考えると少し怖くなりましたが挑戦する気持ちで走りました。ラスト3000mくらいから、ペースメーカーにつくことが出来ませんでしたが、ずっと日本選手権参加標準記録である32分30秒を目標に練習をしていたので、そのタイムを切れたのはとても嬉しかったです。次のレースも挑戦して自己ベストを狙っていきたいです。
萩原 柚乃
今回は、初めて5000mに出場しました。周数を見るたびに「あと何周もある」と思ってしまうぐらい凄く長く感じました。78"〜80"でペースを刻む予定が入りの1000mが思った以上に速くなり1000mから2000mで一気にペースを落としてしまいました。後半への不安から中盤休んでしまって守りのレースとなってしまったので、しっかり練習を積んで自信を持った攻めたレースができるようにしていきたいです。